プロバイダとは

プロバイダってなんのこと?

インターネット接続は、光ファイバーなどで結ばれたコンピュータ同士でネットワークを構築し、世界中のネットワーク を相互に接続していることをインターネットといいます。

 

プロバイダはインターネットの通信回線を提供する業者で、インターネット・サービス・プロバイダー(略称:ISP) と呼ばれます。メールやホームページなどのインターネット上のサービスを利用する為には、光ファイバーや電話回線を通じて インターネットに接続する必要があります。その橋渡しをしているのがプロバイダです。

 


プロバイダを乗り換え前に検討すること

インターネットが使えない期間がないかやスムーズな移行はできるのか。 プロバイダを乗り換えるきっかけとしては、引越しや料金の見直し、お得なキャンペーンの実施などさまざまだと思いますが、 ADSLから光ファイバーへ回線を変更したり、引越しをする場合は現在使っているプロバイダに届け出ることによって、契約 の変更を行なうことも可能です。

 


新規契約と解約時の注意点と賢い乗り換え方法

プロバイダの乗り換えは、新しいプロバイダへの新規契約と、旧プロバイダの解約が必要となります。以下の点に注意して手続きしましょう。

 

■キャンペーンは慎重に選びましょう

 

量販店などでは、パソコンを購入するときに、キャンペーンとして、プロバイダへの同時契約で割引になることがあります。パソコンが安く購入できるのはよいことですが、 最低利用期間などがあり、数年間は解約できなかったり、一定期間の経過後は料金が高くなることもあります。 他のキャンペーンなどと比較して、実質価格が安くなるかどうかを検討してから契約したほうがいいでしょう。

 

■開通工事日の調整が重要です

 

現在、契約しているプロバイダの解約及び回線の撤去から、新しいプロバイダが開通するまでの間はインターネットが利用できなくなってしまいます。 ADSLから光ファイバーのプロバイダへの変更であれば、物理的な回線の種類が違うので、利用期間を重複させることで、インターネットが使えない期間をなくすことができます。

■IP電話を利用の場合は電話番号は変わります

 

プロバイダなどのIP電話を利用している場合は、その電話番号は使えなくなります。 回線だけの変更であれば継続して利用できることもありますが、プロバイダを変更する場合は必ず電話番号は変わってしまいます。

 

■年末や年度末は早めの申し込みをする

 

年末や年度末は、インターネット回線の申し込みが増える時期なので、 直近に申し込みをすると、希望通りの日程で工事ができないことがあります。 こういった時期にプロバイダの変更はさけたいところですが、やむを得ない場合は、 早めに申し込みをして、工事日を押さえておいたほうが無難です。

 


光回線とは

「最近、TVのCMや電器量販店などで「インターネットは光で!」という事が大体的に宣伝されていますが、光というのはインターネット回線の種類を表しています。 インターネットが普及し始めたころは電話回線を使ってのダイヤルアップ、その後、つなぎ放題で定額のADSLが主流となっていきました。 しかし、インターネットの普及が進むと同時に、データ量の多いホームページなどが多くなったり、音声、動画などを扱う機会が増えたりしてADSLの回線速度ではスムーズな作業が出来ないケースが増えていきました。 そこで誕生したのが光回線です。光回線は、石英ガラス、プラスチックなどの材質で構成されている光ファイバーを加工して通信網の形状にして束ねた光ファイバーケーブルを使用したインターネット回線となります。

 

メリットとしては、なんといっても回線速度の速さです。ダイヤルアップ回線、ADSLと比べて圧倒的な通信速度でのインターネットが可能となりますので、仕事などで定期的にファイルをダウンロードする機会が多かったり、趣味で重たいサイトを見たりする場合において光回線の有難味を感じる事が出来ます。 また、光回線の場合は電話回線を利用しない為に収入源としてのメリットが大きく、その為、多くのプロバイダがキャンペーンを実施して光回線の普及に力をいれている状況です。 ただし、光回線の設備がまだまだ整っておらず、全ての地域で光ファイバー回線を利用できるワケではなく、限られた地域でのサービス提供となっていますので、光回線を利用したくても利用できないという人も多くいます。 ただ、光回線対応地域であれば申し込む事が可能ですし、プロバイダも対応地域拡大に向けて力をいれているので、時間とともに利用できる地域が大きくなっていくでしょう。